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大阪の公立中生徒 長田区の仮設住宅を慰問 在日同胞が橋渡し 【大阪】コリアボランティア協会の康秀峰代表の講演がきっかけとなって、大阪府の松原市立松原第三中学校(溝尾明校長、生徒数六百六人)の二年生二十四人と教員六人が二十日、阪神大震災の被災地となった長田区にある西代仮設ふれあいセンターを訪れ、ボランティア活動を行った。 当日はあいにくの雨模様だったが、小雨のなかでも生徒たちはゴミ袋を片手に仮設住宅周辺に落ちているゴミを一生懸命ひろっていた。そのあと、グループに分かれて各世界を戸別訪問し、文通の約束をするなど被災者との交流も行われた。 今後は夏休みの間、毎週火曜日に五、六人の生徒がボランティア活動をすることになっている。 同校では校区に被差別部落地区が含まれていることもあり、七一年から中学三年間を通した人権教育を実施、一年前からは二年時に在日同胞多住地、大阪市生野区でのフィールドワークを継続している。 |
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