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“統一なべ”アツアツ 日本人にも「元気がでる」 炊き出し 神戸市長田区の避難所、市立神楽小学校で二十五日、在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が市民グループと連携して、朝鮮料理の炊き出しをした。在日コリアンの被災者が、同じ被災者の日本人に「元気が出ますよ」などと話しかけ、熱々の料理に舌鼓を打った。 障害者の介護を目的に日・韓・朝のメンバーで作る「コリアボランティア協会」(大阪市生野区)が呼びかけた。民団と朝鮮総連の両団体の協力は、震災犠牲者の名簿交換に続くもの。民団側は鶏とモチ米、高麗ニンジンを煮込んだサンゲタン五百食、朝鮮総連側は朝鮮風雑煮のトック千食などを用意。食後は民族舞踊などの催しも。 長田区は神戸市に住む約三万人の在日コリアンのうち約一万人が集中。神楽小学校の避難住民約千百人もほぼ半数が在日コリアン。 |
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