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康秀峰氏の書出展 芸術性を高く評価 在日2世の書家、康秀峰さん(コリアボランティア協会代表)の書が、3月25日に開幕する愛知万博に出展されることになった。 今回出展を依頼したのは、I・P・A(インターナショナル・ピース・アート)実行委員で、同会は芸術を通して平和を考えることを目標に 「8・15国際平和美術展」を長年開催しており、13回目の今年が愛知万博会場で開かれるのをきっかけに、韓国、中国との友好平和を願った 展示会にすべく、康さんに依頼したものだ。日本人以外の出展者は康さんが初めてになる。 康さんは新作に取りかかるが、縦60センチ、横60センチの大きさの紙に「夢」と薄く書き、その上に天(右側)と地(左側)を書き入れる予定。 「空はどこから見ても同じであり、亡くなった人は天に行き、生きている人は地に生きていることを表現する。 さらに下側にはハングルでウリヌンハナ(どこにいても人間は共にあり)と書き入れる考え」と、康さんは話す。 康さんの作品は、欧州などでも高い評価を得ており、昨年の巡回展では。「漢字やハングルは読めなくても、構成の美しさで意味がわかった」 などと賞賛された。今回の新作も、万博終了後にオスロでの展示が予定されている。 |
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