

防犯建物部品とは
平成14年11月、行政(警察庁、国土交通省、経済産業省)と民間(建物部品関連5団体)からなる、官民を横断した「防犯性能の高い建物部品の開発に関する官民合同会議」(官民合同会議)が設置されました。
同会議では、建物部品の防犯性能試験を実施、一定の性能を有する物を「防犯性能の高い建物部品」(防犯建物部品)として認定、そのリストを(財)全国防犯協会連合会のホームページで公開しています。
この認定を受けた建物部品を「防犯建物部品」と呼んでいます。
CPマークとは

CPマークは、防犯建物部品として認定されたもののみに与えられるマークです。
「CP」とは、「Crime Prevention(防犯)」の頭文字「C」と「P」をシンボル化したものです。
建物部品の種類
現在、次の17品目のうちから防犯建物部品を認定しています。
1 ドアA種
2 ドアB種
3 ガラスドア
4 上げ下げ内蔵ドア
5 引戸
6 ガラス引戸(自動含む)
7 錠、シリンダー及びサムターン
8 サッシ
9 ガラス
10 ウィンドウフィルム
11 雨戸
12 面格子
13 窓シャッター
14 重量シャッター
15 軽量シャッター
16 オーバーヘッドドア
17 シャッター用スイッチボックス
注意事項
防犯建物部品は、侵入抵抗性が高く、防犯対策に有効ではありますが、絶対に破壊、侵入されないことを保証するものではありません。やはり、他の防犯機器の設置などのハード面の対策のほか、ご近所と連携した見守りあいなどのソフト面での対策と併せて、その効果を発揮できるものです。
お問い合わせ先
詳しくはそれぞれの建物部品を管轄する以下の団体にお問い合わせください
板ガラス協会…ガラス
日本ウインドウ・フィルム工業会…ウインドウフィルム
(社)日本サッシ協会…ドアA種等
(社)日本シヤッター・ドア協会…ドアB種等
日本ロック工業会…錠前